のり弁を作ろう! のり弁っていつからあの形なの?【お弁当】
こんにちはモバイルカフェスタンドテールです(^^)/
今回は
「のり弁を作ろう!」という記事なのですが、のり弁ってお弁当の定番なのですが、中々作らないですよね(^_^;)
というわけで色々調べていたら中々奥が深かったです( ̄▽ ̄)
今回の動画は3本編成になっております。
おかかのふりかけ編↓
のり弁を作ろう! おかかのふりかけ編 Let's make Nori-Bento.#1 【お弁当】
タルタルソース編↓
のり弁を作ろう! タルタルソース編 Let's make Nori-Bento.#2 【お弁当】
白身魚のフライと磯部揚げ編↓
のり弁を作ろう! 白身魚のフライ・磯部揚げ編 Let's make Nori-Bento.#3
この「のり弁当」というもの、いつからこの形になったのか気になりませんか?
実は有名お弁当チェーンのほっかほっか亭
が作り出したようです。
このスタイルにはモデルがあり、それはフライが乗っておらず「おかか」と「のり」だけといういわゆる「猫まんま弁当」という物から来ているようです。
昭和中期の家庭の味だったようです。
そこにほっかほっか亭の創業者・田淵道行氏が白身魚のフライとちくわ天を乗せるアイデアを出したようです。
出来るだけ安く・出来るだけ満足してほしいというサービスの原点
日本人の「お・も・て・な・し」の心のような話ですね(*^_^*)
そして、今もなお人々に愛されているというのはとても素敵なことですね。
新しいものだけでなく古いものも見つめなおすと新しい価値や学びに出会えるものです(^^)/
今回使用した材料・器具はコチラ↓
最後まで読んでいただきありがとうございます(*^_^*)
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